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フルミストについて

一般の季節型インフルエンザワクチンと比べた場合の利点
1)なんといっても痛くない。
2)小学生以下の子どもに対する予防効果が大きい。2~7才で特に効果が高く、発症予防効果80%(季節型ワクチンのこの年齢での効果は20~30%と言われています)です。
3)13歳未満の場合でも、1回接種でよい。
4)つまり、13歳未満の方が季節型ワクチン2回接種すると、7000~8000円かかるので、ほぼ同額の負担ですみます。
5)有効期間が長い。1年ぐらいだと言われています。来年の夏に南半球に旅行する人や受験生にはお勧めです。
6)季節型インフルエンザワクチンの効果が3ヵ月ぐらいなので、中学生以上の接種者でも接種後3ヵ月以上だと、効果が大きい!
7)B型インフルエンザウィルスに対する発症予防効果が大きい(季節型ワクチンだと、2回接種しても中和抗体陽転率50%前後)。
8)インフルエンザウィルスのある程度の変異には対応できるので、型が変わっても対応できることが多い。

欠点
1)鼻炎があると、効果が落ちる。
2)生ワクチンなので、インフルエンザの軽い症状が発症する。3歳未満で、1日程度の発熱が15%程度ある。
3)価格が高い。季節型インフルエンザワクチンの価格の約2倍。
4)輸入ワクチンなので価格は為替変動を受ける。円安だと、高くなる。
5)輸出経費(輸入消費税 輸送費、断熱箱、保冷剤含む、通関手数料、国内Cool便)がかかるので、少量の輸入だと割高になる。
6)前もって、輸入本数を決定するので、限定した人にしか接種できない。
7)輸入相手国の事情で、納品が遅れることがある(平成28年度は11月中旬だった)。
8)国内未認可ワクチンのため、日本医薬品医療機器総合機構の補償はありません。輸入代行しているIMMC或いはつばめLaboの補償はありますが、原則、自己責任になります。
9)ただし、今までにインフルエンザにかかったことがなく、インフルエンザワクチンを接種したことのない2歳~8歳の子どもはインフルエンザに対する免疫がないため、1~2か月の間を空けてもう一度接種する必要があります。
10)接種できない対象者が多い。以下に示します。

•2歳未満と50歳以上の方
•5歳未満の気管支喘息患者、1年以内に喘息発作のあった方。
•免疫不全患者(抗がん剤治療を受けている人)や、そういった患者様をケアする立場にいる介護者の方
•心疾患、肺疾患・喘息、肝疾患、糖尿病、貧血、神経系疾患などの慢性疾患を持つ場合
•アスピリンを服用中の方
•妊婦の方
•重度の卵白アレルギーやゼラチンアレルギー、ゲンタマイシン、アルギニンアレルギーの方
•今風邪をひいていたり、鼻炎のひどい人

フルミストの予定価格7500円。
季節型インフルエンザワクチンの予定価格3500円。