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ラエンネックとキュラセン

どちらも、日本生物製剤が製造するヒトプラセンタですが、ラエンネックは「肝臓機能の改善」「疲労回復」に効果があり、日本で一般に流通しています。一方、キュラセンは韓国で製造され、日本で未承認ですが、「美肌・肌の若返り」に効果があるとして、韓国やロシアで承認されています。

ラエンネックは現在、1医療機関に対し月100本の納品数しか安定した納品が行われていません。皮下注射や筋肉注射しか認められていませんが、たいへん痛いので、点滴静注されていたりします(添付文書上は禁忌です)。1本1000~2000円で流通していますが、1000円以下なら、まず、間違いありません。

一方、キュラセンは点滴静注できませんが、皮下注射してもほとんど痛くありません。2000年以降、顔ツボ注射や頭皮注射しているならば、このタイプです。それ以前は、ラエンネックを使用していたはずですから、かなり痛かったはずです。海外からの輸入になるので、納品の単価はラエンネックの4倍になります。美容外科の顔ツボ注射が高くなってしまうのは、(手技料もありますが)仕方がない気がします。