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今年のインフルエンザワクチンははずれかもしれません。

日本で例年よりインフルエンザが早く、インフルエンザが流行している理由として、ラグビーWカップによる南半球からの観光客の大移動が挙げられています。

オーストラリアの「9news」では、WHOのKanta Subbarao教授が、「H3N2が突然変異を起こした」と述べています。

2019年10月3日の「9news」では、クィーンズランド州だけで約200人がインフルエンザで死亡したのは歴史上初めてだそうです。

国立感染症研究所発行の病原微生物検出情報(IASR)によると10月24日までに24都道県からAH1pdm09が、4 県からAH3亜型が、7県からB型(ビクトリア系統6県、山形系統1県)が報告されています。
11月1日の報告では、 AH3亜型は神奈川県、長野県、三重県、兵庫県で確認されています。B型(ビクトリア系統)は神奈川県、群馬県、愛知県、三重県、大阪府、岡山県、山口県、高知県、佐賀県に広がっています。

医療機関で行う迅速検査では亜型まではわからないので、今年のインフルエンザはA型にもB型にもかかりやすいと思われます。注射型のインフルエンザワクチン接種は今年は「はずれ」かもしれません。

受験生などはワクチン接種以外に、抗インフルエンザワクチンの予防投薬(健康保険は使えません)も考慮した方がいいかもしれません。かかりつけ医にご相談ください。