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2019年7~9月にオーストラリアでインフルエンザが大流行。

2019年7月10日のオーストラリアのニュース番組「9news」では、今年のインフルエンザウィルスはモンスター株に変異したので、インフルエンザワクチンが効果がなかったと報道しています。この時点で、12万人が感染し、228人が亡くなっています。

10月6日発表のオーストラリアサーベイランスリポートでは、A(H1N1)pdm09 と influenza B/Yamagata-lineage viruses はワクチンと合っていたが、A(H3N2)の一部 とB/Victoria-lineage virusesはタイプがうまく合っていなかったとしています。

これを受けて、WHOは2019年の南半球に推奨株です。

  • an A/Michigan/45/2015 (H1N1)pdm09-like virus,
  • an A/Switzerland/8060/2017 (H3N2)-like virus,
  • a B/Colorado/06/2017-like virus (B/Victoria/2/87 lineage),
  • a B/Phuket/3073/2013-like virus (B/Yamagata/16/88 lineage).

日本株はAのH1N1株とBの山形株は日本のワクチンと同じです。

2020年の南半球推奨株はがらりと変わっています。今年に流行した株に変更しています。日本に共通しているのはBの山形株だけです。

  • an A/Brisbane/02/2018 (H1N1)pdm09-like virus,
  • an A/South Australia/34/2019 (H3N2)-like virus,
  • a B/Washington/02/2019-like (B/Victoria lineage) virus,
  • a B/Phuket/3073/2013-like (B/Yamagata lineage) virus.