当院は古い診療所なので、空間的な動線を二つ確保することは大変困難です。新型コロナウィルス感染予防のため、時間的な動線を分けることにしました。

原則、定期受診の方の受診は午前1130までで終了し、その患者さんが退出した後、発熱及び体調不良の方の受診を開始します。必然的に、待ち時間が発生しますが、その間、車や屋外で待機して頂く形になります。月火木金の夜診の場合は、受診された時点で、窓口でご説明します。

また、医師が新型コロナウィルス感染を疑った場合、積極的にPCR検査を行っています。しかし、当院は、感染症指定病院のような「帰国者・接触者外来」ではないので、検査機関に依頼します。そのため、夜診の場合、検体を採取しても、提出は翌日以降になります。

最近、当院で「新型コロナウィルス感染抗体検査」を希望する方が増加しています。抗体検査陽性の場合、ウィルスを排出している可能性が出てきますので、PCR検査を勧奨しています。また、6月1日(予定)より、当院で抗原検査をすることが可能になります。ただ、当院は感染症指定病院でないため、自費検査になります。抗原検査陽性の場合、PCR検査を追加でするか「帰国者・接触者外来」に紹介する形になります。