ラエンネックの投与中止決定

平成30年8月17日、プラセンタ注射「ラエンネック」について、製造販売元である 株式会社日本生物製より使用を控えるよう通知がございました。理由は、「ラエンネック」を投与した患者様で、B型肝炎を発症した方がいらっしゃる可能性が示唆されたからです。この患者のB型肝炎ウィルスの遺伝子配列と近似うる断片が対象のラエンネックに含有されていた可能性を示唆する情報があるということです。同一ではなく、「近似していた」というリリースは誠に不可解です。現在、調査中ということですが、恐らく、最終発表には数か月かかると考えています。また、この最終発表次第では、ラエンネックだけではなくメルスモンも薬剤としての承認が取り消される可能性はあります。

何卒ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。