ビジネストラック、レジデンストラックの概要
日本政府は新型コロナウイルス感染症の流行が落ち着いた国との間でビジネス交流を再開する事業を開始しています.海外出張などの短期滞在者を対象としたビジネストラック、駐在員などの長期滞在者を対象としたレジデンストラックについて各国と調整中です。対象国は 2020 年 8 月 31 日時点では、ベトナムとタイとのレジデンストラックについて協定が成立しています。今後、対象国を拡大していく予定ですので、定期的に外務省のホームページをご確認ください .

1)ベトナム及びタイ入国に関する証明書

8月31日以降、この証明書が基本になります。将来的には、ビジネストラック証明書をもって、ホテル隔離が免除されるようですが、9月7日の時点ではまだです。

2)Fit to Fly 証明書について

タイ入国に関して、上記の証明書とともに、「Fit to Fly証明書」が必要となりますが、これが経済産業省が作成した証明書です。

3)経済産業省が作成した新型コロナウィルスに関する証明書

これについては言及がないですが、将来的にインドネシア入国などを想定したものだと思います。現在、インドネシアが要求している内容は全て含まれています。タイ及びベトナム以外はこれを採用する予定です。

4)中国入国希望者用PCR証明書

中国入国は経済産業省のビジネストラックの対象予定国ですが、まだ、調整中です。しかし、在大阪中国領事館からリンク先の証明書がフォーマットなることが決定していますので、当院では、既に、この形式で作成しています。

有効期間は発行日を基準として3日以内です。