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A群溶連菌

本日、5歳の幼児が咽頭痛と微熱で来院されました。顎下リンパ節の腫脹と咳症状陰性から、臨床的には溶連菌感染を疑いました。急性咽頭炎の15~30%が溶連菌感染と報告されていますが、迅速反応でA群溶連菌と判明しました。以前は、CRP定性試験のみで、抗生剤を数日間処方していました。しかし、溶連菌感染の場合、3~4日投与では、再発が多いことが知られています。ペニシリン系の抗生剤で2週間、セフェム系の抗生剤を1週間投与を推奨されています。最近では、セフェム系抗生剤の2週間投与を推奨する先生もおられます。