更年期障害治療目的のプラセンタ注射について

既に、メルスモン製薬の担当者より、メルスモン(注)の納入が確保されていることを伝えられています。また、先月、ラエンネック(注)を製造する日本生物製剤の担当者より十分な納入が確保できている、と報告を受けました。国内の第二工場が稼働したようで、以前の倍以上の生産量らしいです。

これを受けて、概ね40~55歳の女性を対象に更年期障害治療目的でのメルスモン注射の新規受付を再開します。