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WHOが2020年度の南半球推奨株を変更した。

南半球の推奨株は2019年度

  • an A/Michigan/45/2015 (H1N1)pdm09-like virus;
  • an A/Switzerland/8060/2017 (H3N2)-like virus;
  • a B/Colorado/06/2017-like virus (B/Victoria/2/87 lineage); and
  • a B/Phuket/3073/2013-like virus (B/Yamagata/16/88 lineage).

ラグビーワールドカップで南半球から大勢の観光客が来たため、インフルエンザの流行が2か月前倒しとなっています。そのオーストラリアで7~9月に大流行したインフルエンザ株を分析し、2020年の南半球推奨株が

  • an A/Brisbane/02/2018 (H1N1)pdm09-like virus;
  • an A/South Australia/34/2019 (H3N2)-like virus;
  • a B/Washington/02/2019-like (B/Victoria lineage) virus; and
  • a B/Phuket/3073/2013-like (B/Yamagata lineage) virus.

になっていることです。

A型のH3N2株とBのビクトリア株が変更されているということは、今、日本で流行している株がオーストラリアで流行していた株の可能性があるということです。