お知らせ

ホームページの訂正です。祖父四郎が岸和田市大町に大植医院を開設したのは、大正12年です。 大正12年（1923年）の関東大震災の際、東京から転居して、大植医院を開設したそうです。

大植医院、ロゴマーク

大植更二名誉院長は平成24年4月30日をもって、医療法人大植医院の外来診療を勇退しました。 5月1日より、木曜日の夜診は大植鉄也院長が行っています。 また、6月3日（火曜日）より、火曜日の夜診は大植慎也医師が行います。

最近、投薬日数と比較して、明らかに多い処方数を希望される方がおられます。 例えば、週7日に対して5錠以上であったり、月に20錠などです。 4月初旬、当院から購入した方から、譲ってもらった方がバイアグラ（50）2錠を同時に…

2014年4月1日より、消費税がＵＰします。それに伴い、自由診療では、価格がＵＰするものもあります。

小児在宅医療の項目を中心にホームページを更新しました。

平成26年春を目標に、小児在宅診療を始めます。 医師は大植慎也（現東海大学小児科講師、小児科専門医）が行います。 詳細は改めて、報告します。

一般の皮下注射のインフルエンザワクチンと違い、点鼻型インフルエンザワクチン（フルミスト）は国内で生産されておりません。 そのため、事前に、海外から輸入する必要があります。価格が高騰したこともあり、事前の希望者が数人おらず…

プラセンタ注射の効能について過大な期待をもって来院される方が多いので、プラセンタ注射を追加説明しました。 以前より、固定ページにも記載していますが、プラセンタ注射の効能を証明する科学的なデーターはありません。 ただ、「疲…

円安と規格変更のため、価格は高騰しています。そのため、入荷数もかなり抑えることになります。 希望者はご予約ください。予約のない方への確保は困難となります。