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ジフテリアの発生状況
ジフテリアは、ジフテリア菌による急性感染症です。アフリカ、南アメリカ、アジア、南太平洋諸国、中東諸国、東欧、ハイチ、ドミニカ共和国など多くの国で発生がみられます。

ジフテリアワクチン接種をお勧めする方
日本では、予防接種法での3種混合ワクチン(破傷風・ジフテリア・百日咳)に含まれていますので、定期予防接種を12歳の時に受けていれば、20歳代前半までは免疫があります。

ジフテリアの感染原因と症状
【感染】
ジフテリア菌の飛沫感染で起る急性細菌性疾患です。ジフテリアは感染しても10%程度の人に発症し、残りの人は不顕性感染のため保菌者となり、その人を通じて感染することが知られています。

【症状】
潜在期間は2~10日間で、主な症状は、高熱、喉の痛み、嘔吐などです。時には窒息死することがある恐ろしい病気です。発病2~3週間後には菌の出す毒素によって心筋障害や神経麻痺を起こすことがありますので注意が必要です。熱帯地方では皮膚型(細菌が皮膚に限局した)が多く、接触感染の危険性がある。

ジフテリアワクチン
3回接種(0.5ml)
3回目接種後、10年間の免疫が有効になります


ジフテリア流行地域