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日本脳炎について


日本脳炎流行地域

日本、韓国、中国、ベトナム、タイ、カンボジア、マレーシア、ラオス、ミャンマー、フィリピン、インドネシア、ネパール、バングラデシュ、インド、スリランカ、パプアニューギニア、台湾、ブルネイ、パキスタン、シンガポール、米領グアム、米領サイパン、オーストラリア(クイーンズランド州北部)、ロシア(極東部)

日本脳炎ワクチン追加接種の必要性

定期の予防接種を完了していても、予防接種の有効期間は3~4年といわれています。この期間を経過した後に、流行地域(特に農村部)に長期間渡航される方は、追加で1回接種し、以後3~4年ごとに接種することが勧められます。虫よけスプレーや蚊取り線香などを利用し、肌を露出しない服装を心がけましょう。

日本脳炎のワクチン接種をお勧めする方

25歳以上の方は初回接種から始めることをお勧めします(3回接種)。お急ぎの場合でも2回接種をすると、 1ヶ月後の抗体陽転率は 93% ~99%と上昇します。

1年以上前に初回接種を受けた17歳以上の旅行者は、 日本脳炎に暴露されると予測される場合にブースター(追加)投与することを メーカーが勧めています。

日本脳炎の感染原因と症状

感染:豚の中で繁殖した日本脳炎ウイルスがコガタアカイエカに媒介され、その蚊に刺されることによって感染します。

症状:潜伏期間はウイルスに感染した蚊に刺されてから約6~16日で発症します。 潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔気、嘔吐で発症して異常行動、意識障害、けいれん、神経障害などが現れます。

WHOのポジショニングペーパー