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予防注射について(米国の場合)

アメリカ合衆国といえば、やっと、民主党の大統領候補にバラク・オバマ氏が確定したニュースがトピックですね。

予防注射については、州によって違うので、私が留学していたカリフォルニア州について、お話したいと思います。日本では、乳児はBCG、ポリオ、三種混合という形で続くため、2~3歳のこどもは病院とかお医者さん嫌いになってしまいます。また、風邪をひいたりして、うつ機会を失うこともしばしばです。カリフォルニアでは、最高、1回に13種類の予防注射を同日にうちます。うつ機会が少ないほど、接種率が上がるからという、合理的な考えからです。

また、ディズニーランドがあるオレンジカウンティは実験的に、予防注射のドライブスルーがありました。車の中で、問診と署名を済ませ、車の中から手を伸ばして予防接種です。ちょっと、想像できないでしょう。私の居たサンディエゴ州立大学でも、キャンパスでインフルエンザの予防接種がありました。20ドル支払って問診をするだけです。もちろん、聴診などの診察はありませんでした。