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<CONTRAVEについて>
CONTRAVEは、2014年9月に米国食品医薬品局(FDA)より販売許可を取得し、ボディ・マス・インデックス(BMI)が30 kg/m2以上の成人肥満症患者、あるいは少なくとも1つ以上の体重に関連する合併症(高血圧症、2型糖尿病、脂質異常症など)を有するBMIが27 kg/m2以上の成人体重過多の患者を対象に、食事療法と運動療法による体重管理に対する補助療法として使用されています。

CONTRAVEがどのように神経系へ作用して体重減少をもたらすかは完全には明らかになっていません。CONTRAVEは、オピオイド拮抗薬のナルトレキソンと、ドーパミンおよびノルエピネフリンの比較的弱い再取り込み阻害薬のブプロピオンの2つの成分が含まれています。非臨床試験において、ナルトレキソンおよびブプロピオンは、脳の食物摂取を司る領域にある視床下部(食欲中枢)と中脳辺縁系ドーパミン経路(脳内報酬系)の2つの領域に作用することが示唆されています。

生活習慣の改善とともに使用した場合のCONTRAVEの有効性を評価するために、合計4,536例の肥満症患者をCONTRAVE群とプラセボ群に無作為に割り付けた、56週間の多施設共同、二重盲検、プラセボ対照比較臨床第3相試験が実施されました。CONTRAVE群で最も一般的に見られた有害事象(5%以上)は嘔気、便秘、頭痛、嘔吐、眩暈、不眠、口渇、下痢でした。

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